KJ法とは、東京工業大学名誉教授 川喜田二郎氏がデータをまとめる際に考案した手法です。
一枚のカードにひとつのことがらを書いて、それを増やしていくという簡単な方法が子ども達に楽しさを呼び、結果としてたくさんの意見を出すことができます。
また普段おとなしく発言をしない子どもにも大きなチャンスが巡ってきます。そして、最大のポイントはでてきたカードを同じ傾向のものでグループ化していくという方法でまとめていけるというところです。 企業研究や、ワークショップなどの参加型の学習の際にも活用されています。
![]() (1)テーマを決定します。 |
![]() (2)各人が紙に自分の考えを書き、貼りにいきます。(ポストイットがおすすめです。) |
![]() (3)グループ全員で似ている内容、関連するものなどをひとまとまりにします。 |
![]() (4)そのまとまりに、タイトルをつけます。 |
- 国語の物語文で感想を書かせる時に、まずどんな感想をもったのか。KJ法を使ってどんどん書いていき、勢いつけてみるのじゃ。
- 社会科や総合でグループで意見を出し合う時なんかもつかえるぞ。
- KJ法でまとめた意見を模造紙に張り出して学習の履歴として振り返りの授業として活用できるんじゃな。




