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ワンジルがスポンサー求めプロ活動へ、福岡に練習拠点北京五輪男子マラソンで金メダルを獲得したサムエル・ワンジル(ケニア)が5日、大阪府泉佐野市のホテルで記者会見した。 前日にケニアから再来日したワンジルは「レースでは37キロから日本語で『ガマン』と唱えながら走った」と喜びを語り、今後は日本とケニアの両国を拠点にプロのランナーとして活動する方針を明らかにした。 ワンジルは今年7月、所属していたトヨタ自動車九州に退社届を提出し、同社は8月末に退社を認めた。今後は、日本人スタッフとケニア人の練習パートナーによるクラブチーム「Team SAM」を設立して、日本を中心にスポンサーを集め、国内外のレースに参戦する予定で、日本では福岡市が練習拠点となる。 (2008年9月5日13時23分 読売新聞)
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