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メダル5個「よくやった」とJOC強化本部長

 日本勢が銀メダル3個、銅メダル2個を獲得したバンクーバー五輪について、日本オリンピック委員会(JOC)の上村春樹・選手強化本部長は9日、JOCの情報戦略部門が客観的に予想していたメダル獲得総数は「最高で6個、最低で2個」だったことを明らかにし、計5個という結果に対して「よくやった」と一定の評価を下した。

 一方で、韓国や中国が躍進したことに触れ、「同じ東洋の民族として、もう少し私たちも工夫しなければいけなかった」と指摘した。

 2012年のロンドン五輪に向けては「2年間あれば、もう1段階レベルアップできる。ぜひ気合を入れてやってほしい」と各競技担当者を激励した。

 また、バンクーバー五輪でスノーボード選手が服装の乱れを批判されたり、リュージュ・スケルトンの選手が相次いで失格となったりした問題について、笠谷幸生・選手団副団長らが陳謝した。

2010年3月9日21時44分  読売新聞)
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