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韓国サッカー選手、ピッチで竹島領有メッセージ

「独島は我々の領土」と書かれたメッセージを掲げる韓国の選手(10日、カーディフで)=報知新聞社提供

 【ロンドン=竹腰雅彦】10日夜(日本時間11日未明)に行われたロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦で、日本に勝利した韓国代表の選手が試合終了後、竹島の韓国領有を主張するメッセージを観客席から受け取り、ピッチ上で掲げていたことがわかった。

 複数の韓国メディアの電子版では、朴鍾佑(パクジョンウ)選手が、ハングルで「独島(トクト)(竹島の韓国名)は我々の領土」と書かれた紙を両手で広げる写真が報じられている。五輪憲章は、競技場などでの政治的、宗教的な宣伝活動を認めていない。

 国際オリンピック委員会(IOC)の広報担当者は、この件について調査を始めたことを明らかにし、「韓国オリンピック委員会に対し、速やかな対応と当該選手のメダル授与式への出席取りやめを求めた」と話した。朴選手は11日の授与式に参加しなかった。

2012年8月11日23時22分  読売新聞)
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