現在位置は です

本文です

川内、ハーフ自己新の27位…香川丸亀国際ハーフマラソン

 陸上・香川丸亀国際ハーフマラソン(5日・香川県立丸亀競技場発着)――男子はハーフマラソン世界歴代3位の記録を持つマシュー・キソリオ(ケニア)が序盤から抜け出し、1時間0分2秒で優勝。

 マラソンでのロンドン五輪代表を目指す川内優輝(埼玉県庁)は、自己記録を更新する1時間2分18秒で27位。女子はティキ・ゲラナ(エチオピア)が制し、永尾薫(ユニバーサルエンターテインメント)が2位に入った。

 ▽男子 〈1〉キソリオ1時間0分2秒〈2〉ギタウ・ダニエル(富士通)1時間1分1秒〈3〉ワンジュキ・ジャコブ(愛知製鋼)1時間1分2秒

 ▽女子 〈1〉ゲラナ1時間8分48秒〈2〉永尾1時間10分32秒〈3〉野村沙世(名城大)1時間10分34秒

川内「自信ついた」、東京決戦に弾み

自己記録を更新した川内

 川内が自己記録を22秒更新する1時間2分18秒をマーク。昨年も丸亀ハーフで自己記録を出し、東京マラソンでは2時間8分37秒の自己記録で3位に入った流れがある。

 ロンドン五輪代表選考会を兼ねる26日の東京マラソンに向けて、「昨年より良い流れで来ている。目標とする2時間7分台に対して自信がついた」と笑みを浮かべた。

 ライバルにも刺激を受けた。やはり東京に出場する藤原(あらた)(東京陸協)が1時間1分34秒をマーク。「藤原新さんが、かなり良いタイムで走っていた。2時間7分台で走っても、どうなるか分からないという意味では面白くなった」と、24歳は高いレベルでの争いを歓迎した。

 「2時間7分台を出して、(五輪に)行けなければやむを得ない。とにかく7分台を出す。それが僕が出来るベストだと思っているので、それに向かって頑張っていく」と川内。3週間後に迫った決戦に向け、公務員ランナーの決意はますます固まった。(田上幸広)

2012年2月6日  読売新聞)

 ピックアップ

トップ


現在位置は です