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氷室京介ファンでなくスケート応援が増えた神社

浅田選手や高橋選手の活躍を祈る絵馬が並ぶ境内(奈良市の氷室神社で)

 「浅田真央選手の努力が実りますように」「高橋大輔選手が最高に輝くことができますように」——。

 氷の神様をまつる奈良市の氷室神社に、ソチ五輪に出場するフィギュアスケート選手らの応援で参拝する人が増えている。

 同神社は平城遷都の710年の創建。氷を貯蔵する氷室を創始したと伝わる闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと)が祭神で、毎年5月1日には、全国の製氷業者らが商売繁盛を祈願する「献氷祭」が営まれている。

 同神社によると、それまでは名前にちなみ、ミュージシャン氷室京介さんのファンが参拝していた。スケートのファンは同神社が2010年春にホームページを刷新して以来、氷との縁を知って訪れるようになったとみられ、先月から目立つようになったという。

 高橋選手のファンで、絵馬を奉納した京都市左京区の会社員の女性(53)は「父を亡くしてつらかった時、感情豊かな演技に元気をもらった。けがを乗り越え、満足のいく五輪にしてほしい」と願った。

 権禰宜(ごんねぎ)の大宮守雅さん(28)は「ファンのみなさんの熱い思いは、きっとソチに届くはず。氷上に大輪の花が咲くよう、神社でも活躍をお祈りしたい」と話している。(初田直樹)

2014年2月12日17時45分  読売新聞)

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