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    柔道

    リオ五輪柔道、メダリスト3人が凱旋…宮崎

    • 市民からの声援に応える(左から)中村監督、大野選手、羽賀選手、永瀬選手
      市民からの声援に応える(左から)中村監督、大野選手、羽賀選手、永瀬選手

     リオデジャネイロ五輪の柔道男子でメダルを獲得した旭化成柔道部員3選手が26日、宮崎県延岡市中心部で凱旋がいせんパレードを行った。

     沿道には2500人(主催者発表)の市民が集まって健闘をたたえ、3選手は「次の目標は東京五輪での金メダル」と声をそろえた。

     パレードに参加したのは73キロ級で金メダルの大野将平選手(24)と、銅メダルを獲得した81キロ級の永瀬貴規選手(22)、100キロ級の羽賀龍之介選手(25)。

     選手らは中村兼三監督(42)とともにジープ型の車に乗り込み、JR延岡駅前を出発。声援に対して手を挙げたり、メダルを掲げたりして約2キロをパレードした。

     野口記念館ホールでは市民約600人が見守る中、延岡市生まれの羽賀選手に市民栄誉賞、大野(山口県出身)、永瀬(長崎県出身)の両選手にアスリートタウン延岡スポーツ特別賞が、それぞれ市から贈られた。

     大野選手は「メダル獲得の喜びを市民の皆さんと分かち合えてうれしかった」と語った。羽賀、永瀬両選手は銅メダルに終わった悔しさをにじませながらも、羽賀選手は「これからも旭化成から日本代表を輩出できるように切磋琢磨せっさたくましていきたい」、永瀬選手は「精神的なところで自分の力を出し切る難しさを学んだ。次に生かしたい」とそれぞれ語った。

    2016年09月27日 11時14分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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