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    冬の主役 さあ出番~平昌オリンピック

     韓国・平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックは、2月9日に開幕。アジアでの冬季大会は1998年長野大会以来だ。今後は2020年東京夏季大会、22年北京冬季大会と、冬夏を通じて3大会連続で東アジアがオリンピックの舞台となる。日本の冬季五輪での最高成績は、長野大会のメダル10個(金5、銀1、銅4)。長野以来の好成績を収め、国民の関心を呼び起こせば、26年大会の招致を目指す札幌市の追い風にもなりそうだ。

    冬季五輪史上最多の参加国・地域

    • 日本代表選手団壮行会で決意表明する小平奈緒主将(1月24日)
      日本代表選手団壮行会で決意表明する小平奈緒主将(1月24日)

     4競技16種目の258選手でスタートした1924年の第1回冬季五輪シャモニー・モンブラン大会(仏)から94年。この間、種目数は増え、平昌五輪ではスピードスケートのマススタートやスノーボードのビッグエアなど六つの新種目を含め、7競技102種目で熱戦が繰り広げられる。大会組織委員会によると、92か国・地域から2925人の選手が大会にエントリーした。参加国・地域数、選手数とも前回の2014年ソチ大会を上回り、冬季五輪史上最多となる。

     日本が過去の冬季五輪で獲得したメダル数は計45個(金10、銀17、銅18)。前回のソチ大会では8個(金1、銀4、銅3)を獲得し、国外で行われた五輪では最多のメダル数だった。

     平昌では、今季にスピードスケートの女子1000メートルで世界新記録をマークした小平奈緒(31)(相沢病院)、フィギュアスケート男子で連覇を狙う羽生結弦(23)、スキージャンプ女子でワールドカップ(W杯)最多勝を誇る高梨沙羅(21)、ノルディックスキー複合で絶好調の渡部暁斗(29)らの活躍が期待される。

     平昌は韓国北東部に位置する山岳地域だ。2月は気温がマイナス10~20度に冷え込む日もあるなど寒さが厳しい。スキーやスノーボードなど雪上競技を中心に実施する平昌に対し、車で約30分の距離にある江陵(カンヌン)には、スピードスケートやカーリングなど氷上競技の会場が集まる。

    2018年02月07日 12時45分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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    OARはロシアからの五輪選手
    日本の獲得メダル 2 5 3
    国別メダル
    1 norノルウェー 11 10 8
    2 gerドイツ 11 7 5
    3 canカナダ 8 5 6
    9 kor韓国 4 2 2
    10 jpn日本 2 5 3

    2/20 22:24

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