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    ジャンプ

    銅の高梨沙羅「まだ金メダルの器ではない。次は…」

    • スキージャンプ女子ノーマルヒル、銅メダルを決め笑顔で歓声に応える高梨沙羅(12日午後11時56分、韓国・平昌で)=若杉和希撮影
      スキージャンプ女子ノーマルヒル、銅メダルを決め笑顔で歓声に応える高梨沙羅(12日午後11時56分、韓国・平昌で)=若杉和希撮影

     平昌オリンピックのスキー女子ジャンプノーマルヒルで、日本勢初のメダルを獲得した高梨沙羅が13日、一夜明けの記者会見を開いた。主なコメントは以下の通り。

     「目標としていた金メダルには届かなかったが、今はホッとした気持ちと悔しい気持ちと半々。ソチ五輪を終えてからの4年間はずっと悔しい気持ちをバネにここまで練習に励んできたので。最後の本番で2本とも自分の納得いく内容のジャンプが飛べた。最後は自分を信じて飛べたと思うし、何より楽しんで飛べたことがこの試合での一番の収穫」

     「見たことのないくらいのお祝いメッセージをいただいていて、今返すのに精いっぱい。その一つ一つの言葉が自分にとってのごほうびなので、1通1通開けるのが楽しい。(メッセージの数は)記録更新中です」

     「私は北海道上川町という、スキージャンプやウインタースポーツが身近な環境で育った。帰ったときは、すごくリラックスした気持ちで過ごさせてもらっている。試合でいい成績を出すと、花火を打ち上げてくれる応援団もいる。そういう人たちに早くメダルを見せてあげたいという気持ちで今はいっぱい」

     「会場にも、女子ジャンプの先輩やチームの皆さんが応援してくれていたので、それが力になって最終的にメダルが取れたと思う。感謝の気持ちでいっぱい」

     「始めた頃は、ただ楽しいという気持ちで競技していた。久々に、オリンピックで2本ともそういう気持ちで飛ばせてもらった。結果としては悔しい結果に終わってしまったが、自分の中ではすがすがしい気持ちでいっぱい」

     「(昨晩は)ドーピングコントロールを受けて、帰ってきたのが3時頃だったので、そのまま…(寝られなかった)」

     「銅メダルという結果に終わり、自分はまだ金メダルを取る器ではないと痛感させられた。これで終わるわけではないので、次の北京五輪で今度こそ金メダルを取りたい。応援してくれた方々に結果で感謝の気持ちを伝えられるようにやっていきたい」

    2018年02月13日 15時25分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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    OARはロシアからの五輪選手
    日本の獲得メダル 1 5 3
    国別メダル
    1 gerドイツ 9 4 4
    2 norノルウェー 7 8 7
    3 nedオランダ 6 5 2
    9 kor韓国 3 0 2
    12 jpn日本 1 5 3

    2/17 23:49

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