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    カーリング

    もぐもぐタイム…カーリング女子日本代表、カナダ戦でもバナナやイチゴ

    • カーリング女子、日本-カナダを戦う日本代表(19日、韓国・江陵で)=加藤学撮影
      カーリング女子、日本-カナダを戦う日本代表(19日、韓国・江陵で)=加藤学撮影

     平昌オリンピックのカーリング女子では、日本代表が第5エンドが終わっておやつを口にする「もぐもぐタイム」が、ちょっとした話題になっている。19日に行われたカナダ戦でも、おいしいものをたっぷり補給しながら、選手たちは世界ランキング1位の強豪に立ち向かっていた。

     もぐもぐタイム――。旭山動物園(北海道旭川市)が、動物たちのユニークで愛らしい食事の様子を見せて人気を博したアトラクションだ。激闘の合間におやつをほおばる女子選手たちの姿も、ファンの心をなごませる効果を生んでいるということか。

     勝負の世界で「おやつ」といえば、将棋が記憶に新しい。加藤一二三九段が現役時代、カマンベールチーズやチョコレートをムシャムシャ食べて、対局を「ひふみんワールド」に巻き込むシーンが話題になった。

     カーリングの場合、「自分のペースに巻き込む」よりも、長い頭脳戦を乗り切る「パワー補給」が主な目的のようだ。

     カナダ戦前、小野寺コーチは記者席に「きょうはこれ」とばかりに、キウイとみられるドライフルーツの袋を見せた。だが、第5エンドを終えて選手たちは、別のおやつを口にしていた。吉田姉妹はバナナをほおばり、妹の夕梨花はジュースもごくごく。鈴木はイチゴ4個をペロリと平らげた。

     試合は第7エンドを終えて3-8と点差が開いたところで、日本が無念のギブアップ。カナダに強さを見せつけられたが、まだ日本も4勝2敗と決勝トーナメント進出の望みはある。元気を補給して、白星を重ねたいところだ。

    2018年02月19日 11時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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    OARはロシアからの五輪選手
    日本の獲得メダル 4 5 4
    国別メダル
    1 norノルウェー 14 14 11
    2 gerドイツ 14 10 7
    3 canカナダ 11 8 10
    7 kor韓国 5 8 4
    11 jpn日本 4 5 4

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