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    フィギュアスケート

    フィギュアSP解説速報~完璧なメドベージェワに宮原動じず

     平昌オリンピックのフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)が行われ、アリーナ・ザギトワ(OAR)が82・92点で首位、エフゲニア・メドベージェワ(OAR)が81・61点で2位につけた。宮原知子は75・94点で4位、坂本花織は自己ベストを更新する73・18点で5位だった。

     会場で観戦した明治神宮外苑アイススケート場のインストラクター・加賀山由果さんは次のように解説する。

    • フィギュアスケート女子SPの演技を終えて歓声に応える宮原知子(21日、韓国・江陵で)=武藤要撮影
      フィギュアスケート女子SPの演技を終えて歓声に応える宮原知子(21日、韓国・江陵で)=武藤要撮影

     ザギトワは「ブラック・スワン」の調べに乗せて、氷上のバレリーナのようだった。82・92点という驚くべき高得点でトップに。メドベージェワよりも、難しいステップから跳ぶなどの技術を盛り込み、ジャンプの得点を伸ばした。すごい次元の争いになった。

     メドベージェワは、さすが女王と思わせた。演技後半に組み込んだ3度のジャンプ、表現力、スケートのエッジの利かせ方、すべてが完璧だった。会場全体をのみ込んでしまうような貫禄の演技。81・61点は、うなずける。

     宮原知子、お見事! 最初の連続ジャンプの二つ目が、ひょっとしたら回転不足かと心配したが、取られていない。課題をよく修正した。滑り、ステップの丁寧さも彼女らしかった。何よりもメドベージェワの直後でも動じない精神力が素晴らしい。

     坂本花織が、いい演技を見せてくれた。73・18点は、彼女のジャンプの質の高さが、認められたことを意味する高得点。体を少し絞っただろうか。いつも以上に軽やかな跳びっぷりだった。団体戦で五輪の空気に慣れていたのも良かった。きょうは硬さが全くなかった。

    2018年02月21日 14時30分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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    OARはロシアからの五輪選手
    日本の獲得メダル 4 5 4
    国別メダル
    1 norノルウェー 14 14 11
    2 gerドイツ 14 10 7
    3 canカナダ 11 8 10
    7 kor韓国 5 8 4
    11 jpn日本 4 5 4

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