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    五輪エンブレムに横浜市長「あまりにダサい」

     2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムについて、横浜市の林文子市長は25日の庁内会議で、「(最終選考に残った)四つのデザインは、あまりのダサさに驚いている」と酷評した。

     会議には市幹部らが出席。林市長は市の発信力強化を訴えたうえで、エンブレムに言及。「(一度取り消しになった)不幸な経緯もあったが、デザインはどれも納得できない」とも述べた。

     東京五輪で同市は、横浜国際総合競技場(日産スタジアム、港北区)がサッカーの会場に使われる予定になっている。林市長は同日午後のエンブレム決定を受け、「江戸文化の粋を感じさせる。決定を機に、大会に向けた機運が一層高まっていく」などとする公式コメントを発表。市は会議での発言はあくまで個人的な見解とし、今後、ポスターや横断幕などでの使用を検討するとしている。

    2016年04月26日 07時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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