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    長嶋茂雄氏が選んだプロ野球ベストナイン

     長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督が9日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、2020年東京五輪で野球が3大会ぶりに復活することについて「これほどいいことはない」と喜びを語った。

     出場する日本代表選手に対しては、「日の丸には何とも言えない力がある。素晴らしいプレーを見せてほしい」と、期待を寄せた。

     また、自身が関わった三つの名場面として、1959年の天覧試合でのサヨナラ本塁打、相手チームの敬遠策に抗議するためバットを持たずに打席に立ったこと、巨人監督として94年10月8日のリーグ最終戦で優勝を決めたことを挙げた。

     長嶋氏はさらに、プロ野球ベストナインも選出した。イチロー、山本浩二、松井秀喜の外野手を手始めに、一塁・王貞治、二塁・高木守道、遊撃・広岡達朗、捕手・野村克也、投手・金田正一の順に披露。最後に残った自らの守備位置の三塁はあえて、西鉄で活躍した強打者の中西太を選んだ。

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    2017年01月09日 23時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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