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    東京のホテル、バリアフリー化遅れ…IPC指摘

     国際パラリンピック委員会(IPC)と2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会が開いていた準備状況確認のための会合が11日、終了した。

     会合は2日間行われ、IPCからは、ホテル客室のバリアフリー化が他の都市に比べて遅れているとの指摘があった。IPCのハビエル・ゴンザレス最高執行責任者(CEO)は「今後改善されることを期待している」と述べた。

     競技会場に障害者が利用しやすい「多機能トイレ」が不足しているとの意見も出た。組織委の武藤敏郎事務総長は「施設所有者に整備してもらうのが望ましいが、場合によっては仮設で対応することもある」と課題解決に取り組む意向を示した。

    2017年05月11日 21時13分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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