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    東京五輪サッカー監督に森保氏…元広島監督

     2020年東京五輪のサッカー男子日本代表監督に、元日本代表選手でJ1リーグ・サンフレッチェ広島元監督の森保一もりやすはじめ氏(49)が就任することが12日、分かった。

     複数の関係者が認めた。同日午後の日本サッカー協会理事会で正式に承認される。

     森保氏は12年に広島の監督に就任すると初年度からJ1を2連覇し、15年にも優勝に導いた。若手選手を育成しながら勝つ手腕が高く評価されている。今季は春先からチームが低迷したため、責任を取って7月に辞任した。

     日本協会は東京五輪代表監督の条件としてJリーグの実績などを重視。「勝負に対する厳しさや(采配で)柔軟に対応できるタイプが必要」(協会幹部)とし、森保氏を最有力候補として交渉を進めていた。

     東京五輪に向けた代表チームは年末から活動を本格化し、来年1月に中国で開かれるU―23(23歳以下)アジア選手権が最初の公式戦となる。

    2017年10月12日 16時48分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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