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    東京パラリンピック、実施種目数「537」に

     【アブダビ=風間徹也】国際パラリンピック委員会(IPC)は4日、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで理事会を開き、2020年東京パラリンピックの実施種目数を、リオデジャネイロ大会より9増の「537」とすると発表した。

     参加人数は最大でリオ大会より約70人多い4400人。女性が12年ロンドン大会より17%増え、少なくとも過去最多の1756人となる。

     22競技が行われる東京大会では、女性と障害の重い選手を増やすことが重視され、ボッチャの選手数は8人増えた。一方、陸上と水泳は選手数は変わらないが、種目数は陸上が9、水泳は6種目削減された。東京大会で初実施される競技では、テコンドーが6種目、バドミントンが14種目となった。

     フィリップ・クレーブン会長は「女性、障害が重い選手の枠を増やすことと同時に、地元の負担を増やさないよう配慮した。東京大会で最高のものを見せられると思う」とコメントした。

    2017年09月04日 23時15分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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