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    竹島で意見分かれ南北別々に行進…平昌パラ開幕

    • 開会式で日の丸を振りながら入場する日本選手団(9日、韓国・平昌五輪スタジアムで)=飯島啓太撮影
      開会式で日の丸を振りながら入場する日本選手団(9日、韓国・平昌五輪スタジアムで)=飯島啓太撮影
    • 日の丸と一緒に手を振りながら入場する旗手の村岡桃佳選手(9日、韓国・平昌五輪スタジアムで)=武藤要撮影
      日の丸と一緒に手を振りながら入場する旗手の村岡桃佳選手(9日、韓国・平昌五輪スタジアムで)=武藤要撮影

     【平昌ピョンチャン(韓国)=読売取材団】第12回冬季パラリンピック平昌大会が9日、開幕した。

     韓国での冬季パラリンピックの開催は初めて。48の国・地域の選手と、組織的ドーピングで選手団としての参加が認められず、「中立のパラリンピック選手」(NPA)として個人資格で出場するロシア選手ら約570人が、18日まで熱戦を繰り広げる。参加国・地域数、参加選手数とも過去最多で、6競技80種目が行われ、日本選手は5競技に38人が出場する。

     午後8時から平昌五輪スタジアムで行われた開会式で、日本選手団はアルペンスキー座位の村岡桃佳(21)(早大)を旗手に入場行進した。

     北朝鮮は冬季大会に初参加。2月25日まで開催された平昌五輪では、韓国選手と北朝鮮選手が開会式で合同行進を行ったが、今大会は、行進で掲げる朝鮮半島旗のデザインに竹島(島根県)を入れるか否かで意見が分かれ、それぞれの国旗を掲げて別々に行進した。

    2018年03月09日 21時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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