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    ずっしり重み…滑降座位、村岡と森井に銀メダル

    • 銀メダルを手に笑顔を見せる村岡桃佳(10日、韓国・平昌で)=上甲鉄撮影
      銀メダルを手に笑顔を見せる村岡桃佳(10日、韓国・平昌で)=上甲鉄撮影
    • 表彰台で、銀メダルを手に笑顔をみせる森井大輝(10日、韓国・平昌で)=上甲鉄撮影
      表彰台で、銀メダルを手に笑顔をみせる森井大輝(10日、韓国・平昌で)=上甲鉄撮影

     【平昌=広瀬誠】平昌パラリンピック競技初日の10日、アルペンスキー滑降(座位)でともに銀メダルに輝いた村岡桃佳(21)、森井大輝(37)の両選手は表彰式で、メダルを受け取った。

     喜びを表しつつ、次のレースでの健闘を誓った。

     2大会目で初めてメダルをとった村岡選手は、前回ソチ大会で他の選手が表彰台に上がっている姿が印象的だったといい、「表彰台に上がりたいと思って練習してきた。目標がかなってうれしい」と素直に喜んだ。首にかけてもらったメダルの感触をかみしめ、「ずっしり重みがある。たくさんほしい」と笑った。

     過去4大会に出場し、銀3個、銅1個の森井選手は、またもや金メダルがお預けに。それでも授与式では駆けつけた家族らに感謝の思いを込め、にこやかに手を振った。授与式後には「メダルはどんな色でもうれしい」と語りつつ、「できれば金メダルを取って『シルバーコレクター』という異名を払拭ふっしょくしたい」と前を見据えた。

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    2018年03月10日 22時12分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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