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    家康の江戸城図面、初公開…松江歴史館

    • 初めて一般公開された「江戸始図」(17日、松江市の松江歴史館で)
      初めて一般公開された「江戸始図」(17日、松江市の松江歴史館で)

     徳川家康が築いた初期の江戸城を描いた最古級の平面図「江戸始図はじめず」(縦27・6センチ、横40センチ)が17日、松江市殿町の松江歴史館で初公開された。3月15日まで。

     江戸始図は、1953年に市民から寄贈された「極秘諸国城図」(74枚)の中から見つかり、同市が今月8日に発表した。

     慶長12~14年(1607~09年)頃の江戸城を描いたとされ、中心部が大天守と複数の小天守をやぐらなどでつないだ「連立式天守」だったことを初めて確認。強固な要塞だったことも判明した。

    2017年02月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
    大阪本社社会部から
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