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    コウノトリが電柱に巣作り、島根・雲南で

     特別天然記念物・コウノトリのペアが、島根県雲南市で電柱に巣を作っているのが確認された。2005年の放鳥開始後、兵庫県豊岡市近辺や徳島県鳴門市、福井県越前市に続く産卵が期待されている。

     市や住民によると、コウノトリは今月上旬に巣を作り始めた。雄は越前市で放鳥された2歳、雌は豊岡市で巣立った4歳の個体とみられる。16日には放鳥活動を進める兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の職員が現地を訪れ、雲南市の担当者らと保護対策を協議。市はコウノトリを驚かさないよう、あまり近づかないように呼び掛けている。

    2017年03月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
    大阪本社社会部から
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