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    女性署員にプロレス技、2人減給…滋賀県警

     滋賀県警長浜署員が同僚の女性署員にプロレス技をかけるなどしていた問題で、技をかけた40歳代の男性巡査長と、その様子を撮影したスマートフォンの画像を別の署員らに送った50歳代の男性警部補の行為がセクハラに当たるとして、県警が2人を減給10分の1(6か月)の懲戒処分としたことがわかった。処分は1日付で、警部補は同日付で依願退職した。

     県警監察官室によると、男性巡査長は昨年11月に同県長浜市の飲食店で行われた同署地域課の懇親会中、スカートをはいた20歳代の女性署員ら数人に対し、背後から手足をつかんであおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけたという。

     県警は署長ら6人も本部長訓戒などの処分とし、減給とした巡査長の巡査部長試験合格を取り消した。

    2017年03月19日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
    大阪本社社会部から
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