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ハンマー投げ室伏13連覇、父を超す…陸上日本選手権

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13連覇を果たした室伏=上田尚紀撮影

 陸上日本選手権第2日(30日・大阪長居陸上競技場=読売新聞社など後援、特別協賛・東京海上日動火災保険)――男子ハンマー投げでアテネ五輪金メダリストの室伏広治(ミズノ)が、世界選手権参加標準記録A(78メートル50)を上回る79メートル24をマークして13連覇を達成し、父・重信さんと並んでいた同一種目での最多優勝回数を更新した。

 また、室伏を含む5選手が、代表に内定した。

 男子四百メートル障害は、為末大(APF)が48秒87で昨年覇者の成迫健児(ミズノ)に競り勝ち、2年ぶり6度目のVで代表に内定。男子二百メートルでは末続慎吾(ミズノ)が20秒20の好記録で快勝して代表に。

 男子棒高跳びの沢野大地(ニシ・スポーツ)、男子百十メートル障害の内藤真人(ミズノ)も世界選手権切符を得た。

 男子一万メートルは松宮隆行(コニカミノルタ)が制して五千メートルとの二冠を獲得。女子千五百メートルは、吉川美香(パナソニック)が日本記録保持者の小林祐梨子(豊田自動織機)らを振り切って2連覇した。

2007年7月1日0時15分  読売新聞)
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