甘み自慢の大根…高知短大生が収穫・販売
高知短大の学生らが22日、安芸市入河内の畑で栽培した地区特産の「入河内大根」を、高知市の日曜市で販売した。
入河内大根は首の部分が紫色で、口にすると辛みはほとんどなく、甘みが広がるのが特徴。大きいものは5キロ以上になるという。
生産量は年間約2000本と少ない。同短大は地場産品の継承と消費拡大を目指し、3年前から地元農家に畑を借り、種まきから間引き、収穫までの作業に取り組んでいる。
この日は卒業生を含む約20人が、午前8時過ぎから前日に収穫した約120本を1本400円で発売。試食も行い、家族連れらは「甘くて果物みたい」「生で食べてもおいしい」と普通の大根との違いに驚いていた。
1年山岡貴秀さん(19)は「農家との交流もあって勉強になる。これからも県の魅力を広めていきたい」と話していた。
(2012年1月23日 読売新聞)





















