体験企画 養老鉄道ラビットカーの運転士さんに
養老鉄道(本社・大垣市)は、同鉄道で走るラビットカーの運転体験を3月24、25日に行う。
ラビットカーは1957年、近鉄・南大阪線の通勤車として新造され、養老鉄道には2009年9月にお目見えした。急行や準急のダイヤの間を縫って走るすばしっこさがウサギを連想することから、こう呼ばれるようになった。63年製で、国内で唯一現存する車両という。
運転体験は両日とも午前10時〜午後3時、大垣市木戸町の大垣車庫で。運転士から電車の動く仕組みや運転業務などに関する学科教習を受けた後、実際に約100メートルの運転体験をする。
対象は中学生以上(中学生は保護者1人同伴のこと)で、各日12人。希望者が多い場合は抽選。参加費1万円(同伴の保護者は昼食代1000円のみ)で、運転体験証明書などが贈られる。
締め切りは3月6日。申し込みや問い合わせは養老鉄道(0584・78・3400)。
(2012年2月21日 読売新聞)
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