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    第39回

    高校生部門

    【大賞】「アクシデント」

    岡本朱里(18) 埼玉県立熊谷商業高3年

    【ツイート60】

     第1コーナーでの転倒の瞬間。後で見たら、写っていた。もう一つのアクシデントです。

    【1席】「マーメイド」

    野口花梨(18) 大阪府立生野高3年

    【ツイート60】

     女の子はいつだって美しくありたい。鏡のような鮮やかな水の中で彼女は輝きを放つ。心は水中のお姫様。

    【1席】「職人」

    宇江城優歌(18) 沖縄県立知念高3年

    【ツイート60】

     その人にしかできないことがある。製糖工場で働く職人は誇りを持ってそれぞれの仕事を行っている。

    【1席】「復活への道」

    藤田玲士(16) 徳島県立阿南工業高1年

    【ツイート60】

     当時の走りを取り戻すため丸裸にして、今は作業場へ運んでいるところです。早く復活して、元気に公道を走ってほしいです。

    【2席】「DIVE」

    諸喜田美月(17) 沖縄県立宜野湾高3年

    【ツイート60】

     ウォーターボーイズの飛び込みのワンシーンでシュールでおもしろい作品に!

    【2席】「笑顔照る」

    浜田あかね(15) 和歌山県立神島高1年

    【ツイート60】

     畑を耕すおじいちゃんの顔には、麦わら帽子からの日の光と満面の笑顔が照っていた。

    【2席】「夏色」

    高浜礼実(16) 熊本・八代白百合学園高1年

    【ツイート60】

     真夏の一日。生き物はまた一つ成長し、向日葵は金の油を浴びている。今日もまた一日が終わる。この生命が尽きるまであと…

    選評 表情や構図に躍動感 安珠

     転んだ選手は残念ですが、「アクシデント」は青春の1枚として残りました。転ぶ選手への視線や表情、右端に足を入れた切り取り方など、躍動感のある一瞬の物語を撮影。「マーメイド」は、水着の色と光が反射して少女の透明感を演出。水の中で自由になり、漂い、輝いている様子はとても美しい。「職人」は、真剣な作業の中にも息を抜いている写真があるのが良い。「復活への道」は、命が尽きた車を復活させようとする過去から未来への物語がある。「夏色」は、二度とない目の前に広がる景色を愛おしく撮っている。今を生きる10代の切なさが伝わる写真です。「DIVE」は勢いがあり背中の文字が面白い。「笑顔照る」は、モノクロにしたことで太陽の光と笑顔が強調されました。

    高校生部門 入選作品こちら
    高校生部門 佳作作品こちら

    2018年02月05日 13時55分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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