文字サイズ

    首相、北は「ミサイル7種類公開、軍事力誇示」

    • 衆院決算行政監視委員会で北朝鮮問題について答弁をする安倍首相(17日午前、国会で)=青山謙太郎撮影
      衆院決算行政監視委員会で北朝鮮問題について答弁をする安倍首相(17日午前、国会で)=青山謙太郎撮影

     安倍首相は17日の衆院決算行政監視委員会で、北朝鮮の核・ミサイル開発を巡り、「彼らに時間を稼がせ、能力を向上させれば危険の水準が高まる。中国も含めて国際社会が圧力をかけることが重要だ」と強調した。

     北朝鮮での15日の軍事パレードに関し、「新型と推定されるものを含めて7種類の弾道ミサイルを公開し、軍事力を誇示している」と指摘した。その上で「引き続き高度な警戒監視態勢を維持し、万全の態勢を取る」と日本政府の対応を説明した。

     朝鮮半島での軍事衝突に伴う在留邦人保護については、「邦人保護、救出は国の責務だ。平素から様々な状況を想定し必要な準備、検討を行っている」と述べた。半島有事では日本への避難民の流入も想定されるが、首相は「上陸手続き、収容施設の設置、運営といった一連の対応を想定している」と強調した。

    2017年04月17日 19時36分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP