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    加計問題「国民の不信招いた」…会見で首相陳謝

    • 記者会見する安倍首相(19日午後6時10分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
      記者会見する安倍首相(19日午後6時10分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影

     安倍首相は19日、第193通常国会の閉会を受けて首相官邸で記者会見し、学校法人「加計かけ学園」の獣医学部新設計画を巡る政府対応について、「国民の不信を招いたことは率直に認めなければならない」と陳謝した。

     首相は、近く内閣改造・自民党役員人事を実施する意向も表明した。内閣が今後重点的に取り組む課題として「人材投資」を挙げ、担当閣僚の任命を検討する考えを示した。

     首相は冒頭、加計学園問題や学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題を念頭に「国会は建設的議論という言葉からは大きくかけ離れた批判の応酬に終始した」と指摘。その上で「(野党の)印象操作のような議論に、つい強い口調で反応してしまう私の姿勢が、政策論争以外の話を盛り上げた。深く反省している」と述べた。

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    2017年06月19日 20時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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