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    うつぶせ寝事故防止、保育所に備品購入費補助へ

     政府は来年度にも、乳幼児の「うつぶせ寝」による事故防止製品などの購入費として、保育所に園児1人あたり最大4万円を補助する制度を創設する検討に入った。

     事故防止製品の普及を後押しし、人手不足に悩む保育所の安全性向上につなげたい考えだ。認可保育所と認可移行を目指す認可外保育所を補助対象とし、移行を促す狙いもある。

     補助金は、国と自治体(都道府県か市区町村)が分担する。来年度予算の概算要求には、保育対策総合支援事業費補助金427億円の一部に盛り込み、年末の予算編成に向けて具体的な検討を進める。認可外保育所は、認可への移行計画を作成していることなどを条件とする方向だ。

     うつぶせ寝の事故防止製品には、睡眠中の乳幼児の動きの低下や無呼吸を音やランプで警告する「無呼吸アラーム」や、睡眠中もあおむけの姿勢を保ち、観察が容易なベビーチェア「バウンサー」などがある。

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    2017年09月14日 15時17分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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