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    民進、党勢回復へ新組織…基本政策など議論

     民進党の大塚代表は、党の立ち位置を決めるための新組織を設けた。

     新党発足が相次いだことを受け、民進カラーを明確に打ち出して党の埋没を防ぐ狙いがある。新たな野党再編の可能性も取り沙汰されるなか、立憲民主党、希望の党との連携も視野に入れているようだ。

     新組織は「基本政策検討本部」「党の戦略・組織・運営に関する改革本部」(いずれも仮称)。大塚氏が本部長にそれぞれ就き、党内議論を主導していく構えだ。近く初会合を開く。

     民進党は衆院選をきっかけに、衆院側が立憲民主、希望、無所属に分裂した。選挙後は参院議員が中心となって運営している。ただ、参院は連合の組織内議員をはじめ、保守からリベラルまで、それぞれの組織に支えられた議員が多い。党執行部の意向より、支持組織の意向が強く働きがちだ。

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    2017年11月12日 13時18分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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