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    翁長・沖縄県知事がハガティ米大使と初会談

    • ハガティ駐日米大使(左)と会談する翁長知事(13日午後、沖縄県庁で)=高橋宏平撮影
      ハガティ駐日米大使(左)と会談する翁長知事(13日午後、沖縄県庁で)=高橋宏平撮影

     沖縄県の翁長おなが雄志たけし知事とハガティ駐日米大使は13日、沖縄県庁で初めて会談した。

     翁長氏は日米両政府が「唯一の解決策」として進めている米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対する考えを伝えた。

     会談は公開で、約40分行われた。翁長氏は移設計画について、「なぜ沖縄だけ、(戦後)72年間も基地が置かれているのに、美しい海を埋めて、また新しい基地を造るのか。私たちにとっては差別だ」と訴えた。これに対し、ハガティ氏は、「米軍のプレゼンス(存在)の結果、引き起こされるものを削減するために尽力したい」と述べるにとどまった。

    2017年11月13日 21時46分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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