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    日中首相が会談、日本で早期の日中韓会談を確認

    • 会談前に中国の李克強首相(右)と握手する安倍首相(13日午後、マニラで)=代表撮影
      会談前に中国の李克強首相(右)と握手する安倍首相(13日午後、マニラで)=代表撮影

     【マニラ=田島大志】安倍首相は13日、マニラで中国の李克強リークォーチャン首相と約1時間会談し、李氏が参加予定の日中韓首脳会談をできるだけ早期に日本で開催することを確認した。

     安倍首相は11日にベトナムで習近平シージンピン国家主席と会談している。短期間に中国の両首脳と相次いで会談するのは極めて異例だ。

     会談の冒頭、李氏は「双方がともに努力して関係改善の勢いを強固なものにしていかなければならない」と強調。日本側の関係改善に向けた動きを評価し、「我々も歩み寄っていきたい」と述べた。安倍首相は「両国はさらなる改善に向けて力強い動きがある。この動きを安定的に、着実なものにしていくためにともに努力していきたい」と応じた。

     日中韓首脳会談の開催時期については、韓国の文在寅ムンジェイン大統領が12月に訪中するため、日本政府が目指してきた年内開催は厳しい情勢となっている。

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    2017年11月14日 07時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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