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    安倍首相、文大統領に「批判甘受し決断を」迫る

     安倍首相は13日午前の衆院予算委員会の集中審議で、韓国の文在寅ムンジェイン大統領と9日に会談した際、「外交においてはリーダーがある程度批判されることを含めて甘受しながら決断をしなければ、未来志向の両国関係は築けない」と述べたことを明らかにした。

     慰安婦問題をめぐる日韓合意について、文氏に支持層からの批判を覚悟のうえで履行するよう迫ったものだ。

     自民党の柴山昌彦氏への質問に答えた。首相は文氏に「(日韓合意の)決断の際、私に対して様々な厳しい批判があった」とも伝えたと説明した。

     首相はまた、平昌ピョンチャン五輪にあわせた夕食会の会場で、北朝鮮の金永南キムヨンナム最高人民会議常任委員長に、「拉致問題、核・ミサイル問題を取り上げ、日本側の考えを伝えた。特に拉致問題の解決を強く求めた」ことを明らかにした。

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    2018年02月13日 13時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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