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    柳瀬氏の話聞かないと真実分からない…自民幹部

     学校法人「加計かけ学園」の獣医学部新設に関する記録文書を巡り、自民、公明両党が柳瀬唯夫・経済産業審議官を国会招致する方向で検討に入ったのは、首相秘書官時代の柳瀬氏と愛媛県職員らが面会したとされる県作成の記録文書が相次いで見つかったことで、本人の説明責任は避けられないと判断したためだ。

     しかし、柳瀬氏は面会を認めておらず、答弁によっては野党側のさらなる反発を招きそうだ。

     安倍首相は13日、訪問先の大阪府東大阪市で記者団に対し、「徹底的に調査して全容を明らかにし、うみを出し切る。信頼を回復するために全力を尽くしていく決意だ」と強調した。

     この日、農林水産省でも記録文書が残っていたことが発覚したことで、与党内からは「国民から一段と厳しい目が向けられる」と危機感が広がった。自民党幹部は「柳瀬氏の話を聞かないと何が真実なのか分からない」と語った。

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    2018年04月14日 08時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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