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    複数の「戦闘」記述、法的に問題ない…防衛相

     小野寺防衛相は17日の参院外交防衛委員会で、陸上自衛隊のイラク派遣時の日報に「戦闘」の記述が複数含まれていたことについて、法的に問題ないとの認識を示した。

     民進党の牧山弘恵氏の質問に対し「自衛隊が活動した地域は非戦闘地域の要件を満たしていた」と答弁した。

     防衛省は16日に日報を公開した。派遣先のイラク南部サマワでの英軍と武装勢力の銃撃戦について「戦闘が拡大」とするなど、治安情勢の厳しさが記されている。ただ、小野寺氏は、日報で地域全体の情勢は「比較的安定」と記述していたことも強調。国際性や組織性などに照らして、イラク復興支援特別措置法の「戦闘行為」には該当しないと強調した。

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    2018年04月17日 20時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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