文字サイズ

    翁長知事退院、膵臓がん公表「責任全うしたい」

    • 退院した沖縄県の翁長雄志知事(15日午前10時33分、沖縄県浦添市で)
      退院した沖縄県の翁長雄志知事(15日午前10時33分、沖縄県浦添市で)

     膵臓すいぞうの腫瘍を切除する手術を受けた沖縄県の翁長雄志おながたけし知事は15日、退院し、沖縄県庁で記者会見した。

     翁長氏は膵臓がんだと診断されたことを明らかにした上で、「一日も早く公務に復帰し、知事としての責任を全うしたい」と語った。

     翁長氏は会見で、切除した腫瘍が約3センチで、周辺のリンパ節への転移が確認されたものの、すでに切除したと説明した。再発や転移を抑える治療を行いながら、早期の公務復帰を目指すという。翁長氏は手術を受けるため、先月から同県浦添市内の病院に入院していた。

     知事1期目の翁長氏の任期は12月9日までで、今秋にも知事選が行われる。出馬について問われた翁長氏は「公務をしっかりとこなしていくのが今一番の眼目だ。その中で私への(県民の)負託に応えていきたい」と述べるにとどめた。

    2018年05月15日 19時31分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    おすすめ
    PR
    今週のPICK UP
    PR
    今週のPICK UP
    観戦券ほか巨人軍アイテムをプレゼント!