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    首相、トランプ氏と電話会談…拉致提起に謝意

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    • 米朝首脳会談を受け、記者の質問に答える安倍首相(12日午後5時56分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
      米朝首脳会談を受け、記者の質問に答える安倍首相(12日午後5時56分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影
    • トランプ米大統領との電話会談を終え、報道陣の質問に答える安倍首相(12日午後10時7分、首相公邸で)=松本拓也撮影
      トランプ米大統領との電話会談を終え、報道陣の質問に答える安倍首相(12日午後10時7分、首相公邸で)=松本拓也撮影

     安倍首相は12日、シンガポールから大統領専用機で帰国途中のトランプ米大統領と電話で会談し、米朝首脳会談の結果について報告を受けた。

     首相は電話会談で、トランプ氏が日本人拉致問題を提起したことに謝意を伝えた。政府関係者によると、トランプ氏は拉致問題を巡る金正恩朝鮮労働党委員長とのやりとりを紹介した。正恩氏は否定的な反応ではなかったという。

     首相は会談後、首相公邸前で記者団に対し、「拉致問題については日本が北朝鮮と直接向き合い、解決していかなければならないと決意している」と述べ、正恩氏と直接対話での問題解決に意欲を示した。

     米朝会談の結果に関しては、「正恩氏が朝鮮半島の完全な非核化についてトランプ氏に明確に約束した意義は大きい。(北朝鮮は)迅速に進めていかなければならない」と語った。

    2018年06月13日 00時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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