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国会も厳戒態勢…出入り口に消毒薬、参観者らにマスク求める

 国内での新型インフルエンザの感染発生を受け、国会も16日、主な出入り口に消毒薬を設置するなど、警戒態勢の強化に乗り出した。

 衆院は16日、兵庫県内の中学校の参観予約が4件入っていたため、発熱や体調不良者がいないことを確認して受け入れた。17日以降、同県内からの参観者は、マスク着用と手の消毒を求める。参院では、感染地域から来たかどうかにかかわらず、参観者や議員会館への面会者全員に、マスク着用と消毒を求める方針だ。

 参院事務局は16日、全議員にマスクや消毒薬などの配布を始めた。衆院対策本部長の小坂憲次衆院議院運営委員長(自民)も同日、議員会館と宿舎の全室にマスクや消毒薬を配布するよう衆院事務局に指示した。

2009年5月16日19時37分  読売新聞)
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