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北の核実験「強い決議」で一致…日露首脳電話会談

 麻生首相は30日、ロシアのメドベージェフ大統領と電話で会談し、核実験を強行した北朝鮮に対し、国連安全保障理事会で制裁を含む「強い決議」の採択が必要だとの考えで一致した。

 首相は「核実験は断じて容認できない。追加制裁を含む強力な決議を迅速に採択し、国際社会の意志を示すことが不可欠だ」と述べた。大統領は「北朝鮮の一連の行為は国際安全保障に対する挑発だ。核実験は安保理決議違反で適切に反応しなければいけない」と応じた。

 両首脳は、7月の主要国首脳会議(サミット)の際に北方領土問題を協議する方針も確認した。大統領は「微妙な問題だが、しっかり準備して話し合おう」と語った。

2009年5月31日00時02分  読売新聞)

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