衆院選出馬要請に東国原知事「自民総裁候補にするなら」自民党の古賀選挙対策委員長は23日、宮崎県庁に東国原英夫知事を訪ね、次期衆院選に同党公認での出馬を要請、知事は選挙後の党総裁就任を条件に掲げ、話し合いはつかなかった。 「知事の情熱、今の自民党にない新しいエネルギーがほしい」と口説く古賀氏に、知事は「私を次期総裁候補として戦う覚悟があるか」と尋ねた。全国知事会作成の地方分権の提言を政権公約(マニフェスト)に盛り込むことも求めた。古賀氏は「一応、お聞きした」と答えるにとどめた。会談後、知事は「今の自民党は国民と目線が違う。外部から新しい風を入れ、血液を入れ替える覚悟が必要だ」と述べた。 古賀氏の行動と知事の発言に対し、党内では「知事に依存しなくてはならないほど落ちてしまったと思うと情けない」(松浪健四郎衆院議員)などと反発も噴き出た。麻生首相(党総裁)は23日夕、首相官邸で記者団に「(知事が)おちょくったような気持ちで言ったとは思わない」と語った。 (2009年6月23日20時34分 読売新聞)
|
今週のPICK UPPR
|
| ▲この画面の上へ |
|
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |