公明代表に山口氏内定、8日に正式決定へ
公明党は7日の中央幹事会で、衆院選の敗北を受けて引責辞任する太田代表の後任に、参院議員の山口那津男政調会長(57)を充てる人事を内定した。
8日の全国代表者会議で正式決定する。任期は太田氏の残任期間である、来年秋の党大会までとなる。
執行部人事は、幹事長に井上義久副代表(62)、政調会長に斉藤環境相(57)の起用が固まっている。漆原良夫国会対策委員長(64)は留任する。
山口氏は党本部で記者団に、「党再建に全力を尽くす。来年の参院選に向けて必勝の構えを作らねばならない」と語った。同党は衆院選で、太田氏や北側幹事長が落選するなど、公示前の31議席から10議席減らし、結党以来の惨敗を喫した。
(2009年9月7日21時19分 読売新聞)