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永住外国人に地方選挙権、亀井氏は慎重・福島氏は賛成

 永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、7日、国民新党代表の亀井金融相が慎重な考えを示す一方、社民党党首の福島消費者相が賛成の立場を表明した。

 連立与党内の意見集約は難航しそうだ。

 両氏とも都内での同じ会合後、記者団に語ったもので、亀井氏は、「選挙権を外国人が持つことの地域感情や国民感情もある。国民的合意を作る努力をしないといけない。数で決着をつけるのは良くない」と述べた。一方、福島氏は、「法案を(民主党と)一緒に出す努力をし、賛成する」と述べた。

 同法案を巡っては、民主党の山岡賢次国会対策委員長が議員立法で今国会に提出し、成立を目指す考えを明らかにしているが、民主党内でも異論が出ている。

2009年11月7日20時03分  読売新聞)
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