自民党の松田岩夫参院議員(岐阜選挙区)(72)は1日午前、国会内で記者会見し、大島幹事長に離党届を提出したことを明らかにした。
野党転落後、同党の現職議員の離党表明は5人目。次期参院選の岐阜選挙区で民主党県連が松田氏の元政策秘書の擁立を決めており、松田氏は元秘書の支援に回るとして、「自民党に迷惑をかける」と離党の理由を述べた。
松田氏は衆院3期、参院2期で、第3次小泉改造内閣で科学技術相を務めた。昨年12月には、今年夏の参院選に立候補しない意向を表明していた。