元掛川市長、「たちあがれ日本」に入党意向元静岡県掛川市長の戸塚進也氏(70)は14日、読売新聞の取材に対し、平沼赳夫・元経済産業相や与謝野馨・元財務相らが結党した「たちあがれ日本」に入党したいとの考えを明らかにした。 党代表を務める平沼氏らと近く会談する予定。入党し、党から要請があれば今夏の参院選に立候補するとしている。 たちあがれ日本への参加を決めたことについて、戸塚氏は「日本の伝統や文化を守るなどとする党の政治理念に共感した。平沼氏や(自民党に離党届を出して同党に参加した)藤井孝男・元運輸相のことはよく知っている」と述べた。戸塚氏は「幅広い世代の要望をくみ上げられるシルバー政党で結構。今後、大規模な政界再編が起きるのは間違いなく、その捨て石になる」と話した。 参院選に出馬する場合、選挙区選と比例選のどちらになるかについて、戸塚氏は「党の意向に従う」と述べた。戸塚氏は次の衆院選についても、地元である静岡3区に同党から出馬する可能性を探る考えを明らかにした。 戸塚氏は旧掛川市議、県議を経て衆院議員を3期、参院議員を2期務めた。2005年4月の合併に伴う新・掛川市長選で当選したが、再選を目指した09年4月の市長選で落選した。 (2010年4月15日09時20分 読売新聞)
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