現在位置は
です

本文です

民主議員、日本の竹島領有権主張中止宣言に署名

土肥隆一衆院議員

 民主党の土肥隆一衆院政治倫理審査会長(兵庫3区)が、韓国の国会議員と共同で「日本が竹島の領有権主張を直ちに中止する」との内容の共同宣言文に署名していたことが9日、分かった。

 土肥氏によると、2月27日に「日韓キリスト教議員連盟」の日本側代表として訪韓した際、未来志向の日韓関係構築や、竹島に関する文言が盛り込まれた共同宣言文案を韓国側議員から渡され、署名した。土肥氏は「竹島は日本の領土との認識に変わりはないが、日韓双方の主張があり、韓国側の主張にも納得できる部分もある」と述べている。

 土肥氏は党内で菅グループに所属し、菅首相に近い。

 首相は9日夜、首相官邸で記者団に「大変遺憾に思う。竹島は日本の固有の領土であり、その立場は全く変わらない」と語った。

 自民党の大島理森副総裁は「日本の主権を否定する行為で、国会議員としてあるまじき、恥ずべき行為だ」と批判した。

2011年3月10日10時01分  読売新聞)

 ピックアップ

トップ
現在位置は
です