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鳩山・山岡氏ら「菅降ろし」勉強会、60人出席

 民主党の鳩山前首相、山岡賢次副代表ら菅政権に批判的な同党議員が26日午前、東日本大震災への政権の対応を検証することなどを目的とした勉強会「震災に対応できる連立政権に向けた総調和の会」を発足させ、国会内で初会合を開いた。

 党内では「倒閣目的の会」(幹部)との見方が強く、党内の「菅降ろし」がいよいよ公然化した。

 初会合には、原口一博前総務相、松野頼久元官房副長官、松木謙公前農林水産政務官ら小沢一郎元代表に近い議員を中心に約60人が出席。鳩山氏も出席し、顧問に就任した。

 会を主導する山岡氏は冒頭あいさつで、統一地方選での敗北に関し、「両院議員総会を開き、議員による真摯(しんし)な総括を行い、党を立て直していくべきだ」と述べ、執行部の責任を追及する両院議員総会の開催を求める考えを強調。会合では、開催に必要な党所属議員の3分の1以上の署名集めを急ぐ方針を確認した。鳩山氏は「己を捨てる覚悟を持った集団をつくりたい」とあいさつし、まとまって行動するよう呼びかけた。

2011年4月26日11時59分  読売新聞)

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