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埼玉県議会、菅内閣早期退陣求める意見書を可決

 埼玉県議会は8日、「菅直人内閣の早期退陣を求める意見書」を自民、公明両党などの賛成多数で可決した。

 民主、共産、社民各党は反対した。県議会事務局によると、都道府県議会で菅内閣の退陣を直接求めた意見書が可決されたのは初めて。意見書は「菅首相の下では原発事故の収束も、震災・津波被害からの早期復旧・復興も、我が国の経済の立て直しも到底不可能」と強調している。埼玉県議会(定数94)は自民55人、公明9人で、両党で定数の68%を占める。

2011年7月9日21時02分  読売新聞)

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