ミリオンセラーとなった「山口さんちのツトム君」発表から27年。最近ではコンサートのほか、執筆活動、テレビのリポーター、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活動している。東京・武蔵野市の教育委員も務める。

シンガー・ソングライター
みなみらんぼうさん |
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新聞は、朝起きてすぐのほか、その後も、「手の届くところにいつも置いて、昼も夜も、気が向けば読んでいる」という。「テレビのニュース番組があるから、新聞はいらない、という声も聞きますが、私はそうは思わない。たとえばプロ野球のナイターは、その夜のテレビで結果を知っても、翌朝の新聞で、どういう記事が出るかを楽しみにしている。家族も同じような読み方をしています」と語る。
自宅では、読売を含めて2紙を購読。読売の紙面には満遍なく目を通すが、とくに愛読しているのが、生活面だ。
「育児、女性の社会進出、人気の料理――など市民の身近な動きをいち早く伝え、内容も充実していて、その時々の『トレンディー』がよく分かる。私の場合、仕事上もそういう情報は必要なので、大変役立っている」と話す。
夕刊も愛読している。気に入っているのが、美術館・博物館情報やイベント案内などを盛り込んだ水曜付の「シティライフ」など、月〜土曜まで日替わりの特集記事をそろえた「いぶにんぐスペシャル」だ。「夕刊には、人生を楽しく、豊かにしてくれるような情報、読み物を期待しています。そういう点で読売は、最も充実していると思います」
10年ほど前から山歩きをライフワークとしており、「いぶスぺ」の月曜付「レジャー&趣味」では、自らの山歩きをつづった「みなみらんぼうの一歩二歩山歩」を好評連載中だ。「毎週のように、山に出かけるのですが、山で出会った人に、『らんぼうさんの新聞記事、読んでいるよ』と時折声をかけられる。そんな時は本当にうれしいです」と目を細める。
自然とくに植物に詳しく、読売の自然関係の記事は、切り抜きすることが多い。「いいなと思う記事に出合うと、自分のFM番組で紹介しています。もちろん、これは読売の記事ですと付け加えることも忘れませんよ」と笑う。
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