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親子で楽しもう! 自然体験プログラム 2016年8月29日(月)大地沢青少年センター

2016年9月23日

歩いて 作って 描いて
親子で楽しく 自然の恵みを実感!

 私たちの暮らしに様々な恵みをもたらしてくれる自然。そんな自然の大切さについて、親子で森と触れ合いながら考える体験型のイベント『自然体験プログラム』が、多彩な社会貢献活動に取り組む一般財団法人mudefの協力を得て開催されました。

mudef(ミューデフ)とは

音楽とアートを通じて地球規模の課題を解決することを目的に設立された一般財団法人。歌手のMISIA(理事)をはじめとする多くのアーティストが集い、様々な社会貢献活動を行っています。

主催:
読売新聞社
共催:
一般財団法人mudef
協力:
大地沢青少年センター

ネイチャーガイド

塚原 宏城さん(一般社団法人まちやま 代表)

自然の魅力を自分の五感で学びましょう!

プログラム

木々や生き物を観察!
源流の森ハイキング

 自然体験プログラムは、東京都町田市の最高峰・草戸山の懐にある「大地沢青少年センター」で行われました。同センターの周辺は、町田市と相模原市の市境を流れる境川の源流域です。

 参加者である10組21人の親子は、森の恵みに関するレクチャーを聞いた後、早速「源流の森ハイキング」に出発。道すがら、ネイチャーガイドの塚原宏城さんから、木々が根を張ることによって土砂の流出を防ぐ「保安林」などについて説明を受けました。蝉時雨を浴びながら20分ほど山道を歩くと、清らかな水が湧き出す源流付近に到着。子どもたちは見慣れないキノコを見つけて観察したり、写真撮影をしたりと、豊かな自然を満喫しました。

薪(まき)でクッキング!
森の恵みでカレーづくり体験

 ハイキングでお腹をすかせた後は、森の恵みの一つである「薪」を使って、昼食のカレーライスを作ります。参加者は二手に分かれて、それぞれ食材の準備と火起こしに取りかかりました。「家ではあまり手伝いをしない」という子も、この日は大人のサポートを受けながら、一生懸命に肉や野菜をカットしていきます。薪割りにチャレンジした男の子は「難しかったけど、ちゃんと割れて気持ちよかった!」と、満足げな笑顔を見せてくれました。薪の火を使って作ったカレーライスの味は、普段よりも一段と美味しく感じられた様子。あちこちから「おかわり!」の元気な声が上がりました。

自分だけの思い出を残そう!
森の絵日記コンテスト

 最後に一日の体験を振り返って、絵日記を描きました。まず塚原さんが、各プログラムの最中に撮影した写真をスライドで紹介しながら、あらためて「洪水や土砂崩れなどの災害を防ぐ」「木材などの資源をもたらす」といった森の役割について解説。子どもたちはその話も参考にしながら、思い思いのスケッチに取りかかります。モチーフは「森の木々」やハイキングの途中で見かけた「カタツムリ」、お米を炊いた「かまど」など、様々。およそ1時間後、それぞれに個性のある素晴らしい作品が完成しました。美しい自然がくれた思い出は、きっと一生の宝物となることでしょう。

MISIAさんも選考しました!

MISIA賞

本田 悠花さん(練馬区立大泉第四小学校 4年生)

■MISIAさんのコメント
森の中にカタツムリがいて、木のツルがあって、苔があって、川が枝分かれをしていて、さらに、緑も様々な色で描かれていて。その全てが印象に残ったのでしょうか。1枚の中に「自然の多様性」が豊かに表現されている、素敵な絵だと感じました。

MISIA(歌手)

国内屈指の実力派女性歌手。一般財団法人mudefの理事として生物多様性の啓発活動や震災支援、アフリカの子どもの教育支援などに積極的に携わる。

大地沢青少年センター賞

永井 すみれさん(厚木市立南毛利小学校 4年生)

■大地沢青少年センターのコメント
大地沢での自然観察の様子が、良く描けています。カタツムリが、とても印象的です。

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