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    ランニングに関するコラムやイベントの特集記事を掲載します。
    走るアナウンサーのSmile & Beauty!

    私のおすすめRUN BOOK!…浅利そのみ

    • 12回目の「浅ラン!」。レインボーブリッジも走れるんですよ~!
      12回目の「浅ラン!」。レインボーブリッジも走れるんですよ~!

     5月も最終週になりました。初夏を思わせる暑い日もありますが、体調を崩していませんか? まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、走るときは無理をしすぎないよう、気を付けて下さいね!

     私は、恒例の「浅利そのみの浅(朝)ラン!」を開催したり、「みんなのMAEMUKI駅伝2014」でタスキをつないだりと、マイペースにランニングを楽しんでいます。先日、静岡に泊まりでお仕事があり、気合を入れてウェアとシューズを持って行ったのですが、見事に二度寝をしてしまい……走ることができませんでした(笑)。そのぐらいゆるいのが私流。「走れなかった!」と自分を責めるのではなく、「体が疲れているんだろうな、休ませてあげよう」くらいの気持ちで、ランニングと付き合っています。

     ただ、これからの季節は、走りたくても走れない、そんな日が多くなりますね。そう、間もなくやってくる梅雨! 「雨の日でも走るんですか?」とよく聞かれます。そのときの気分です。シャワーランもときには気持ちがいいものです。レースは天気を選べないので、雨の日に走る練習をしておくことも、当日焦らないポイントです。

    • 「浅ラン!」恒例のジャーンプ!
      「浅ラン!」恒例のジャーンプ!
    • ピンクが目印のみんなのMAEMUKI駅伝
      ピンクが目印のみんなのMAEMUKI駅伝
    • 山梨でタスキをつないだメンバー!
      山梨でタスキをつないだメンバー!

     といっても、道路は滑りやすいですし、風邪をひいてしまったら元も子もないので、私がオススメする雨の日の過ごし方、それは「ランニング本を読みあさる!」こと(笑)。ということで、今回は、私のオススメランニング本をご紹介します。

     <ランニング女子向け>

     「RUN女子入門」(ディスカヴァー・トゥエンティワン・池田美穂)ラン仲間である、asicsランニングコーチ、美穂さんの本。これから走り始めたい初心者女子にオススメ。シューズの選び方から走り始めのアドバイス、雨ランの楽しみ方も参考になります!

     「美脚RUN!」(かんき出版・SATOMI&MASAMI(アン☆ドゥ)「走ると足が太くなりませんか?」とよく聞かれますが、私はこの本を参考にエクササイズしています! 双子の美人ランナー、アン☆ドゥのお二人のこちら。彼女たちはママさんでありながら、フルマラソンも速く、さらに細い!!! 効率よく美しい脚を作り、同時に太りにくい体へと変えていってくれる秘密が書かれています。

    • RUN女子入門
      RUN女子入門
    • 美脚RUN!
      美脚RUN!

     <ストイックな男子には>

     「40歳からの痩せトレ! ウォーク&ラン、コアトレ、食トレ」(エクスナレッジ・平塚潤)元箱根駅伝の選手で、世界陸上1万メートル日本代表や城西大学駅伝部監督の経験もある平塚さん。30代のときにストレスと過食、運動不足から太ってしまった体をどのようにして、メリハリボディーに変えたのか! ちなみに平塚さん、ランナーズの全日本マラソンランキング45歳の部で1位です。2時間26分台で走っちゃいます。

     「マラソン中毒者(ジャンキー)」(文藝春秋・小野裕史)フルマラソンじゃ物足りない!っていう女性にもオススメ。私もウルトラマラソン(100キロ)を走り終わってから興味が湧いて読んだ本です。IT業界で超有名な彼が突然走り出し、あっという間にゴビ砂漠やサハラ砂漠、北極、南極までも完走してしまった体験談。私もランニングで人生が変わった一人ですが、彼ほど、人生何が起こるかわからないということを教えてくれる人はいないだろう……。

    • 40歳からの痩せトレ! ウォーク&ラン、コアトレ、食トレ
      40歳からの痩せトレ! ウォーク&ラン、コアトレ、食トレ
    • マラソン中毒者
      マラソン中毒者

     <番外編>

     「爆笑!あるあるマラソン」(スコラマガジン・監修 猫ひろし)ランナーの笑える日常「あるある」をまとめた一冊。たとえば、“乳酸”というキーワードに敏感になる! 駅伝を走っている選手のつらさが手に取るように分かる! 急な上り坂を見ると走りたくなる! これを読んでうなずいているあなたは、もう立派なランナーです!(笑)。

     「走った!撮った!世界のマラソン」(東方出版・辰巳郁雄)私が写真を撮りながら走りたいと思ったのは、ジャーナリストでありランナーでもある辰巳さんの写真にひきつけられたから。彼の写真展に行ったとき、本当に楽しそうに走るランナーのその笑顔を自分も撮ってみたいと強く思いました。彼がこれまで走って撮った、NYCマラソンやソウル国際マラソン、東京マラソンやNAHAマラソンなどの飛び切りの笑顔が1冊にまとまった写真集です。

     「海外マラソンRunRun旅」(メディアファクトリー・たかぎなおこ)漫画家でありランナーでもあるたかぎさんの4冊目のマラソン本。実は、私が初めて買ったマラソン本は、たかぎさんの「マラソン1年生」でした。マラソンはただ走るだけじゃない! こんなに楽しみが詰まっている!ということを彼女のリアルな体験が教えてくれます。

    • 爆笑!あるあるマラソン
      爆笑!あるあるマラソン
    • 走った!撮った!世界のマラソン
      走った!撮った!世界のマラソン
    • 海外マラソンRunRun旅
      海外マラソンRunRun旅

     そんなたかぎさんと夢の対談が実現しました! 「ヨミウリ・オンライン」に5月26日に第1回が公開され、全10回のロングインタビュー! 本の中に登場する出版社の「かとうさん」も同席していて、いろいろとオモシロ話を聞いていますので、ぜひ笑いながら読んでくださいね!

     

    筆者プロフィル
    浅利そのみ (あさり・そのみ)
     1980年8月28日、山梨県南アルプス市生まれ。聖心女子大学文学部卒。山梨と東京のラジオ局アナウンサーを経て、2012年にフリーに。自慢の脚力を生かしてランニング番組のパーソナリティーも務めた、自称“走るアナウンサー”。2010~12年の箱根駅伝速報キャスター。フルマラソンの自己ベストは4時間23分56秒。旅ラン、トレイルランニングも楽しんでいる。特技はほかに柔道、フィールドホッケー。アスリートフードマイスター・ジュニア野菜ソムリエ・アロマテラピーアドバイザー。ブログは こちら
    2014年05月29日 09時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    
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