コンテナ船と

イージス艦 衝突

 
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制作・著作 読売新聞

 静岡県・伊豆半島沖の洋上で6月17日、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)配備のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」(8315トン)とフィリピン船籍のコンテナ船(2万9060トン)が衝突した。

コンテナ船と衝突し、船体が大きく損傷した米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」(17日午前7時26分、静岡県下田市沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

コンテナ船と衝突し、船体が大きく損傷し、ホースを使って排水作業を行う米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」(17日午前7時25分、静岡県下田市沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

コンテナ船と衝突した米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」で、けが人の救助活動に当たる海上自衛隊のヘリ(17日午前7時28分、静岡県下田市沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」と衝突したコンテナ船(17日午前8時3分、伊豆大島沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

船首左舷を破損したまま航行するコンテナ船(17日午前8時2分、伊豆大島沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

右舷中央付近を大きく破損し、ホースを使って排水しながら米海軍横須賀基地に向けて航行する米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」(17日午後1時50分、伊豆大島沖で、読売ヘリから)=鈴木毅彦撮影

コンテナ船と衝突し右舷中央付近を破損した米海軍のイージス艦「フィッツジェラルド」(17日午前7時35分、下田沖で、読売ヘリから)=飯島啓太撮影

衝突で右舷中央付近は大きく損傷し、米海軍横須賀基地に入港する米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」(17日午後6時27分、神奈川県横須賀市で、読売ヘリから)=鈴木毅彦撮影

衝突で大破した米海軍のイージス艦「フィッツジェラルド」の右舷側(18日午後0時22分、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地で)=上甲鉄撮影

記者会見する米海軍第7艦隊司令官のジョセフ・アーコイン中将(後方は米イージス艦「フィッツジェラルド」)(18日午後2時23分、横須賀市の米海軍横須賀基地で)=上甲鉄撮影

 在日米海軍司令部は、行方不明になっていた乗組員7人全員が艦内で死亡していたことを確認し、19日、名前などを公表した。
 7人は19~37歳の1等兵曹らで、18日の捜索で見つかっていた。
 米海軍司令部によると、7人が見つかったのは、船底にある居住区画。17日未明に発生した事故では、船底の背骨「キール」付近に大きな穴が開き、海水が二つの居住区画や無線室、機械室に流れ込んだ。乗組員約300人が乗っており、事故当時、居住区画では大勢が就寝中だった。7人は逃げ遅れたとみられている。

右舷側の一部が大破した米海軍イージス艦「フィッツジェラルド」(18日午後0時19分、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地で)=上甲鉄撮影

【撮影】読売新聞写真部、【制作】読売新聞メディア局編集部
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